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2010年01月29日 (金) | Edit |
小学生の時ね。
たしか5年生の時やったかな?音楽の時間があってさ。
うちの小学校は2年ごとにクラス替えがあるからね、5年の最初ってみんな新しいクラスなんよ。
んで音楽の時間にみんな1人ずつ前に出て、自己紹介しましょうってなったの。
まぁ普通の流れやんね。

俺すごい苦手なんさ。
今はそんなことないねんけど、みんなの前で話すのとかすごい緊張すんのさ。
自分の番が次になってさ。
もうドキドキしまくってて、手汗もなんかでてきて、喉もかわくしフワフワするし、あああ・・・とか思ってると。

前の奴が
「・・・・・・です。よろしくおねがいしますっ。」
ついに俺の番か・・・

極力平静を装うも、足取りはフラフラ。目はクラクラ。
踏ん張りながらも前に行って、ちょっと引きつった顔で立って。
「あ・・・何言おう?ああ考えてたのに忘れちゃった・・・」とか、もうとにかくテンパって。
そうだ、とりあえず名前言わなきゃ・・・

「ええーと・・・どうも」

「まるごしでしゅ」

「えっ」


でしゅ

デシュ

DESHU


・・・噛んだ


まるごしでしゅー。ばぶー。
みたいな。
突然の幼児プレイ開始ですか?
みたいな。

周りは一瞬凍りついて、その0.5秒後に爆笑。
今の俺なら「おいしいハプニングだぜ!フヒヒ・・・結果オーライ!」ぐらいに開き直れたんだろうけど。
シャイボーイでしたから、ええ。
死のうと思ったね、ひと思いに。


そんな初々しい思春期真っただ中だった俺の、甘酸っぱくもほろ苦い記憶。


テーマ:つぶやき
ジャンル:日記
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