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2010年03月01日 (月) | Edit |
タロウのお葬式が無事に終わりました。

今更やけど、生きてる間にしてあげたかったけど出来なかったことが沢山あったので、
とにかく今タロウにしてあげられることをしてきました。
おかんが思っていたより気丈だったので安心しました。
まぁ号泣してたけどねw
俺もやっぱ悲しくて泣いてもた。

骨になっちゃうのは悲しかったけど、
まだ体が綺麗で痛んでないうちに、焼いてあげれて良かった。
命が終わるってこういうことなんやな。
大事にせなあかんことを最後にタロウに教えてもらった気がするわ。
タロウに対して抱く後悔を、忘れたらあかんな。
その時その時を大事にせなあかんな。

今日という日は二度と来んのや。



肉親が死ぬと殺生が少し遠ざかる。
一片の塵芥(ごみ)だと思っていた肩口の羽虫にいのちの圧力を感じる。
草を歩けば草の下にいのちが匂う。
信仰心というのはこんな浅墓(あさはか)な日常のいきさつの中で育まれるものか。
老いた者の、生きものに対するやさしさは、ひとつにはその人の身辺にそれだけ多くの死を所有したことのあらわれと言えるのかもしれない。

藤原新也 『メメント・モリ』 三五館
テーマ:日記
ジャンル:日記
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